XMTrading(エックスエム)を初めて聞く方も多いのではないでしょうか?
FX初心者もそうでない方も、今回は海外FXのXMTrading(エックスエム)のお得すぎるキャンペーンを紹介したいと思います。
2023年11月1-30日の期間限定でお歳暮ボーナスキャンペーンを実施中!今人気のXMTrading(エックスエム)は太っ腹企画の詳細をお伝えします。
XMTrading(エックスエム)期間限定キャンペーン通常ボーナス+100%のボーナスが付く
入金は日本円なので、相場によって日本円換算での金額は左右します。
元々の100%ボーナス$500ドル相当(1ドル150円計算:現在の相場で、約75,000円相当)と、2023年11/1-11/30までの期間限定で追加で$500相当まで100%ボーナスがもらえちゃうんです。
つまり合計$1000ドル(現在の相場で、約150,000円相当)まで100%入金ボーナスがつくキャンペーンを実施しています!
15万円入金すると、約15万円分のボーナスと合わせて30万円分の取引ができるというわけです。
それ以上の入金に関しては20%の入金ボーナスになりますが、最高$10,000ドル相当までもらうことができます。
※ボーナスは取引に使えますが、引き出すことはできません。利益は全額引き出せます。
口座開設だけでも13,000円分の取引に使えるボーナスがもらえるので、まずは試してみたいという方は入金しなくてもOK!
13,000円分のボーナスは口座開設だけでもらえちゃいます!このボーナスは出金できませんが、もらったボーナスで取引して利益がでたら、利益分は出金できます!XMなら13,000円でも十分取引可能です。その理由と魅力を下記記事で紹介しますね!
海外FXだからといって難しいことはありません。取引自体は日本のFXとそう変わらないです。
海外FXと日本FXの違い。XMTrading(エックスエム)の10の魅力とは?
FXをすでにやっている方も、これからやってみようという方も!海外FX、XMTrading(エックスエム)がおすすめの10の魅力と理由を紹介していきます!もちろんデメリットもお伝えします!
1.XM(エックスエム)は、日本人に選ばれるFX業者!信頼性が高い!
XMTrading(エックスエム)は世界各国で使われている業者です。口座開設数は100万を突破しました。海外FXの中で日本人に一番選ばれているのもこのXMTrading(エックスエム)です!口座開設に必要な書類も日本語でOK!
海外FXでありがちな出金トラブルなども、XMに関してはトレーダー側の不備が主な理由になります。
◯XMに登録した住所と銀行に登録した住所が違う(しっかり住所変更をしておきましょう)
◯出金先の氏名が違う(他人の口座には出金できません)
以上のことに気をつけるようにすれば、出金時もトラブルになることはそうないはずです。
これだけのFX業者があり、自由に選べる時代です!XMTrading(エックスエム)は10年以上の実績(2009年に設立)があり、世界190カ国以上で顧客を抱え、30以上の言語に対応しています。
2.日本語対応とサポート体制がしっかりしている!
XMTrading(エックスエム)の公式サイトはもちろん、アプリもしっかりと日本語対応になっていて、日本のFX業者と感覚的に変わらずに取引することができます。また、日本国内で利用されている決済手段が利用できます。
海外FXでの心配といえば、トラブルや、操作に困った時ではないでしょうか?
XMTrading(エックスエム)では日本語でのカスタマーサポートも提供してるため、不明な点は気軽に問い合わせることができます(平日24時間体制でライブチャット、Eメール、電話を通じた専門的かつ迅速なカスタマーサービス)
質問内容にもよりますが、早ければ30分以内に回答が来たりします。ライブチャットでは9時~21時までの対応で基本的にはすぐに返信がありますよ!
こういったサポート体制がしっかりしているのもXMの人気の一つの理由ですね!
3.初心者に優しい!オンラインセミナーやチュートリアルが豊富!
チュートリアルで基礎から勉強することができます。私は、動画での勉強がもっとも効率が良いと思っています。素人が書いた手法の記事を読むより、短期トレードならまずはプロから基礎をしっかり学びましょう!また、取引口座の開設方法など、動画でわかりやすく解説しています。
動画ももちろん日本語で解説されていて、海外FX業者の中でも始めるハードルが低いです。チュートリアルとは別に、FXウェビナー(FXウェブセミナー)というオンラインセミナーも豊富にあります!
勉強はほどほどに早く取引してみたいよ!って方!
口座を開設するとプロのシグナルを1日に2度受け取れます!
Avramis Despotis(アブラミス・デスポティス)さん監修のシグナルです。
「エントリー」「利益確定」「損切」を伴うトレードタイミングを教えてくれるシグナルです。プロが分析したシグナルをリアルタイムで配信してくれます。
今日の傾向を配信しているFXサイトはみかけますが、ここまでトレードタイミングをしっかり教えてくれる業者はなかなかレアです。
超初心者でもシグナルを元にある程度取引をすることができ、解説つきなので勉強にもなります。
月曜日~金曜日の日本時間16:00~16:30と22:00~22:30に配信されるので、ぜひ口座開設してシグナルを受けとってくださいね。
※冬時間はプラス1時間遅く配信されます。
こういった初心者に優しいのも、おすすめポイントです!
4.レバレッジ最大1000倍!でもゼロカットシステムだから安心!
XMTrading(エックスエム)は最大レバレッジ1000倍!
海外のFX業者としてもトップクラスなんです。
・レバレッジ10倍=10万円分
・レバレッジ100倍=100万円分
・レバレッジ1000倍=1000万円分
最大で取引に使える金額になります。
日本では現在最大25倍までと金融庁が定めています。これからもっと低くなる可能性もあります。
普段は堅実に取引することを推奨しますが、ハイレバレッジで取引可能なので、いざというとき目の前のチャンスを逃さない!口座開設ボーナスでもらった金額だけでも取引が十分に可能です。
日本のFX業者だと資金不足で資産を増やすのは難しいですが、XMTrading(エックスエム)はロスカット水準も20%のため、資金不足でもハイレバレッジをかけて資産を増やすことも可能になるのです!
1万円の資金なら、マイナス8000円でロスカット(強制終了)だよ。レバレッジをかけすぎると一瞬でなくなったりするから気をつけてね
ゼロカットシステムがあるから、口座以上のお金がなくなることはありません!ハイレバレッジでたとえ口座以上のお金がなくなってしまっても、追証の心配なしです!
2015年スイスフランによる急な価格の変動によって、「値飛び」という現象が起きて口座内の金額以上に多額の損失を出した方が大勢います。連日のニュースを覚えている方もいるんじゃないでしょうか?
国内FX業者と海外FX業者で明暗が分かれました。
リアルタイムで見ていたから、正直、思い出したくないくらいゾッとするよ
自分で設定しておいた損切ライン(ストップ)も執行されないばかりか、本来の強制ロスカットラインすら執行できなかったことがどの国内業者でもおきました。国内FXだと口座内以上のお金がなくなるリスクがあるのです。
国内業者にゼロカットシステムを採用しているところはありません。スイスフランの件がきっかけとなり、国内の個人投資家たちはリスクヘッジのため、海外FXに目を向けるようになったのです。こういうとんでもない下落(上昇)は忘れた頃にやってきます。
そういった点でも私がXMTrading(エックスエム)をおすすめする理由です。
5.圧倒的なボーナス!!キャンペーンも豊富!
トップでも説明したように、XMTrading(エックスエム)では破格のボーナスがつきます。
通常$500ドルまで入金100%ボーナスがつきます。さらに期間限定でお歳暮ボーナス+追加で$500ドルの合計$1000ドル相当まで100%ボーナスがつくのは2023年11/1-11-30まで!お見逃しなく!
お歳暮100%ボーナス詳細はこちら
1.口座開設するだけで、13000円分の取引ボーナスがもらえる
ボーナス分は出金できませんが、トレードに使うことが出来ます!取引によって得られた利益は出金できるので、ハイレバレッジを試してみたいという方は入金前にこのボーナスで一度取引してみるのもおすすめです。
2.入金金額に応じてトレード資金が増えるボーナス!
入金は日本円なので、相場によって日本円換算での金額は左右します。
元々の100%ボーナス$500ドル相当(1ドル150円計算:現在の相場で、約75,000円相当)と、2023年11/1-11/30までの期間限定で追加で$500相当まで100%ボーナスがもらえちゃうんです。
つまり合計$1000ドル(現在の相場で、約150,000円相当)まで100%入金ボーナスがつくキャンペーンを実施しています!
15万円入金すると、約15万円分のボーナスと合わせて30万円分の取引ができるというわけです。
それ以上の入金に関しては20%の入金ボーナスになりますが、最高$10,000ドル相当までもらうことができます。
例:20万円分の入金:1ドル150円換算
①口座開設ボーナス=13000円分
②75,000円×100%ボーナス=75,000円
③75,000円×期間限定100%ボーナス=75,000円
④50,000円×20%ボーナス=10,000円
合計ボーナス=173,000円
※ボーナスは取引に使えますが、引き出すことはできません。利益は全額引き出せます。
3.取引しているだけで貯まるポイント制度!
登録等必要なくトレードをしていくと勝手にポイントが貯まっていきます。
XMポイントは、往復1ロット(10万通貨)ごとに自動で獲得できます。往復0.1ロット(1万通貨)の取引であれば、基本ポイントの1/10を獲得できます。
1ロット(10万通貨)の取引あたりステータスによって、10ポイント~20XMポイントを獲得。
貯まったポイントは有効証拠金として、取引に使用するボーナスに換金できます!
また、ロイヤルティステータスがダイヤモンド以上になれば現金にも変換可能です。
上記の継続日数とロット数をクリアすることで自動的にステータスがアップグレードします。
こちらも引き出し不可なボーナスですが、いつの間にか貯まっていて侮れないボーナスです。
6.最低入金額500円~最低取引10通貨~とにかく始めるハードルが低い!
◯どちらも最低入金金額が500円~
◯マイクロ口座=10通貨~
◯スタンダード口座=1000通貨~
入金手数料もXMが負担してくれます。
やってみたい。触ってみたい。という気持ちさえあれば、すぐに行動できちゃう。プロのシグナルを参考に、まずは小さい通貨から試してみてね。
10通貨からできるので、とにかく始めるハードルが低い!
7.通貨ペアが豊富!仮想通貨や貴金属、エネルギーなどのマイナーな銘柄も取り扱っている!
XMTrading(エックスエム)では驚くほど取り扱っている銘柄が多いです。
取引可能な銘柄 | ||
FX通貨ペア | 55銘柄 | 米ドル/日本円、ユーロ/日本円、英ポンド/日本円、他 |
貴金属CFD | 5銘柄 | ゴールド、シルバー、プラチナ、他 |
株式CFD | 1,283銘柄 | Apple (AAPL.OQ)、Amazon(AMZN.OQ)、Microsoft (MSFT.OQ)、他 |
株価指数CFD | 29銘柄 | 日経平均、ダウ平均、S&P500、DAX、他 |
エネルギーCFD | 8銘柄 | 原油、天然ガス、他 |
コモディティCFD | 8銘柄 | 砂糖、大豆、コーヒー、小麦、他 |
仮想通貨CFD | 58銘柄 | ビットコイン、イーサリアム、リップル、他 |
マイナーな銘柄は取引しないと思うかもしれませんが、多い分には良い事です!
いざチャンスという時にすぐに取引可能なのは、とってもありがたいことです。FX通貨ペア以外の銘柄もゼロカットシステム採用なので安心して取引できます。
8.入出金の対応も早い!
XMTrading(エックスエム)での入金は手数料無料!
①国内銀行送金(日本)
②クレジットカード/デビットカード(VISA・JCB)
③bitwallet(ビットウォレット)
④STICPAY(スティックぺイ)
⑤BXONE(ビーエックスワン)●国内銀行送金以外の入金方法なら、24時間365日リアルタイムにXMの取引口座へ資金反映が可能
●国内銀行送金でも入金お振込み後、30分~1時間以内に取引口座へ資金が反映
●入金手数料はXMが負担
●個人データを保護するために、SSL技術を使って全ての決済処理
国内銀行送金でも十分な反映速度です。
出金に関しては入金方法によって少し変わってきます。下記の注意事項を参考に入金方法を選択してください。
XMの出金優先手続きのルールに基づき、入金した金額までは入金元に出金が基本になります。(基本は手数料無料)それ以上の金額に関しては銀行振り込みです。
クレジットカード/デビットカードにて入金した場合の出金に関して
JCB → 戻せないので全額銀行振り込み
VISA → カードでご入金後、3カ月経過した場合は全額銀行振り込み(ご利用履歴をキャンセルすることで返金処理しているため)
※クレジットカード/デビットカードへの返金時期に関しては、ご利用のカード会社との契約によって前後します。
●出金40万円未満は出金手数料2,500円
●出金40万円以上は出金手数料XMが負担
●被仕向送金手数料(海外送金を受け取る手数料)は受け取る銀行によって異なる(約1500円ほど。割高な銀行や、サービス利用によって無料になる銀行もあります)
9.約定力は体感すべき!迅速な取引でリクオートなし、注文拒否なし
リアルタイムの成行執行:注文の99.35%が1秒以下で執行というXMTrading(エックスエム)は約定力にとにかく力を入れています。
スリッページ(注文価格と実際に取引が成立する価格の差異)もほとんど起きないのです。
国内のFX業者を使っていた方なら、びっくりすると思う
マーケット注文したのに約定しなかったことないですか?意外とストレスかかりますよね。XMならそんなストレスから開放されます。
10.MT5でもMT4でも取引可能!選択しの幅が広がる!
MT4とMT5は、MetaTraderというFX取引用のプラットフォームのバージョンです。(FXの取引をするためのアプリ)MT4は2005年に、MT5は2010年にリリースされました。
●動作速度:MT5は64bitの仕様で情報処理が速く、動作が軽い
●カスタムインジケーターの種類:MT4は約1,700種類、MT5は約1,100種類
●自動売買システム(EA):プログラム言語が違う。MT4はMQL4、MT5はMQL5
●スマホの機能数:MT5は気配値やナビゲーターウィンドウなどの機能があり、スマホでの操作が便利です。
MT5の良い所は、なんと言ってもサクサク動くところです!裁量トレードをする予定なら、MT5はぜひ使いたいところ。
MT5はアップデートも頻繁に行われており、開発元が力を入れていることは確かです。今後アップデートでさらに便利になりそうです。メモリはその分使ってしまうので、スマホやパソコンの状態、取引の仕方によっても選択しましょう。
どちらを使うにしろ、選択肢の幅が広がるのは良いことです!
XMTrading(エックスエム)のデメリットはこの3つ!
1.スプレッドの幅が国内業者と比べて広い!
国内のFXに慣れている方からするとドル0.2pipsなんて当たり前。
海外FXはスプレッド(取引手数料)が高い!って思いませんか?
国内FX業者のスプレッドが狭い理由は、DD取引(相対取引・店頭取引・呑み取引)を採用しているからです。
FX業者が顧客からの注文を受け、実際にはインターバンク市場に注文を流さない取引方式になります。
個人投資家の負け→FX業者の儲け
個人投資家の儲け→FX業者の損
●スプレッドの幅がFX業者の儲け(スプレッドによる手数料が高い)
●たくさん取引してくれた方が儲かる
●仲介業者の役割なので、利益のために相場を操作したりできない
●FX業者とトレーダーの利益相反が発生しない
国内業者の多くが採用しているDD方式は価格の不正が可能なため、一時期問題になったことがありました。
価格暴落が起きた時に、指値で損切指定した金額では約定できず注文取り消しとなり、そのまま含み損が膨らんだのに対して、なぜか逆に利確のために指値注文していた人たちは、その金額できっちりと利益確定でき含み益が増えることはなかった。
国内業者で裁量トレードをしていた頃は、こういった現象を度々経験しています。不信感が強まっちゃいますね。
投資家とFX業者の利益相反が発生しないNDD方式だからこそ、投資家には儲かってたくさん取引してほしい。スプレッドが高いのはデメリット点ではありますが、こういった関係の方が安心できるのではないかと思います。
2.信託保全ではなく分別保管!しかしXMではAIG保険も加入
デメリットとして載せましたが、正直メリットと迷いました!
信託保全だと万一FX業者が倒産したとしても影響を受けません。しかし、XMは分別保管を選択しています。
万一倒産ということになった場合→法律上は口座に残った資金はFX会社の資産
ただし!XMはAIG保険に加入しており、万一返済不能になった場合には顧客に対し、最大100万ドルまでカバーされるんです。
AIG保険は優良保険会社ですし、約1億5千万円ほど保証される保険に加入しているので、信託保全ではなくてもさほど気にするデメリットでもないかと思います。
3.海外FXは突然の日本撤退もありえる
海外FXは危険だと金融庁が警告しており、海外FX業者へ圧力がかかっていることは確かです。
日本の金融庁は、海外FX業者に対して日本の法令や規制に従うように要求しています。しかし、海外FX業者は自国の法令や規制に基づいて運営しており、日本の金融ライセンスを取得してないと警告されています。(金融庁は海外のFX業者をすべて、無登録業者として警告しています)
※どの国にも登録していない無登録業者は注意です。
仮に日本の金融ライセンスを取得すれば、最大レバレッジが25倍以下でしか取引出来なくなったり、海外FXの利点は少なくなるでしょう。
また、安全には問題なくても、こういった金融庁の規制の中で突然の撤退がないとは言い切れません。
まとめ
デメリットはあるものの、それを上回るメリットがあります!
私自身、スイスフランショック以降XMTrading(エックスエム)を使い始めました。(スワップ目的で国内業者もまだ使っています)
一推しポイントはゼロカットシステムです。災害のように暴落に巻き込まれる可能性がある以上、口座以上のお金がなくならない安心は保険と同じと考えています。
また、NDD方式でFX業者と利益相反がないのも、業者との信頼関係に結びつくと思っています。
なんといっても試すハードルが低いので、気になる方は口座開設でもらえるボーナス分だけでもぜひ試してみてください。
口座開設の手順はこちらの記事を参考にどうぞ。
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